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  • 執筆者の写真MASSATTACK(マサタック)

僕なんかで良いのでしょうか?

慶應義塾大学のオフィシャルである一般社団法人インバウンド観光総研(Center for Research on Inbound Tourism)の顧問の話を頂いたのは2019年の春頃だったと思います。


実際にいやいや、おいらは何をするんだい?日本での学歴は横浜市立笹下中学校(アメリカでは高校を卒業してます)で止まっているおいらが、あの慶應大学のってっと色々と考えながら日々を過ごしていると


えっ?金の校章が眩しすぎる...住所も慶應大学の三田キャンパスだし(笑)


何をするのかな?と思っていたらある日「来週の火曜日に慶應の三田キャンパスへ来れますか?」っと理事から連絡が。「はいー 大丈夫ですよ。」っとおいら。


朝10時ごろに三田キャンパスへ着くと生憎の雨でしたが、その時に理事から「今日この後ノーベル一家のマイケルノーベルさん来るので、マサ君英語喋れるので宜しくお願いします!」っと。えっ?宜しくとは?笑

通訳ではなく(他に英語ができる方もご同行されていたので)、何をすれば?っと思いましたが、発想の転換で仲良くなろうと笑


その後2時間ぐらい日本と世界についての過去、現在、未来の話などとても濃厚な意見交換をさせて頂きました。ノーベルファミリーソサエティ(Nobel Family Society)の全理事長だったマイケルさん。


色々とお話しさせてもらいましたが、個人的には


「ノーベルさんって存在するんだ。。」っというあまりにもノーベル賞などが大きくて信じられない1日でした。


ノーベルサスティナブルトラスト(Nobel Sustainable Trust)の代表も現在しているので、持続可能な世界を何か築いて行けたらと強く感じました。



ありがとうございました。




だけど僕なんかで良いのでしょうか?


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